宮崎から羽田の便が遅れて、千歳行きに乗れず。
次の11時の便に乗る事になりました。
こういうことをするときは必ず何かトラブルが有るんだよなぁ…(*^_^*
もう慣れましたがo(^-^)o追記
かなり焦ってましたよ、文面からは伝わらないかもしれませんが・・・
ちなみに、この時書きませんでしたが、羽田で迷ってしまい。自転車を受け取らずに
出発ロビー行ってしまい、もう一度あとがえるのに、複雑な通路を通ったり、受け
取ってから発着ロビーに戻るのに、愛車が重いことw
本体だけで12kg程あるのですからたまりませんでしたw
この教訓から、帰りの乗り継ぎは2時間のあいだをもうけました。
さて
うんちく
自転車を航空機で運ぶときにはタイヤのエアーは抜きましょう。(破裂します。)
それから
スプレー・ライター・ボンベ式空気入れなどのボンベ等は手荷物の中には入れられなかったと思います。
ナイフ・ライター変わったところでは液体?は確か機内持ち込み禁止だったと思います。
事前に確認しましょう。
変わったところではゴムノリは確か釧路空港で注意を受けました。
機内持ち込みだったか・・・手荷物禁止だったか・・・覚えていません。
また
他の空港ではおとがめ無しでした。
ちなみにちなみに
私は輪行袋はオーストリッチの超速fiveを使ったのですが、手荷物確認用の機械をどうしても通ることが出来ませんでした。
いろいろ外したのですが、どうやってもギリギリ通らない。
他の輪行袋なら良かったのかもしれません。
ただ
係員の方が中を直接確認してくれましたので、特にこれと言って問題はありませんでした。
それと
これは私が直接体験したわけではないのですが、海外へ自転車を運ぶときはかなり破損には注意が必要みたいですね。
雑誌で特集を組まれたりしているので参考にされると良いと思います。
とはいえ
国内ではそれ程気を遣う必要はないようです。
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